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2009年7月23日 (木)

PZ1 コンピユータとユーザー 1 日本IBM機種と富士通電子交換機

昭和42年4月に㈱阪急交通社に富士通小型コンピユータFACOM 230-10が導入された。富士通ユーザーの論文集1集には「航空と海上輸送を決定する要因と比重について」、論文集2集には「航空と海上輸送との総流通経費分析」が掲載され、これがSOHO業者として独立する上で、大変役にたった。
   
平成元年4月からキャノンのパーソナルコンピユータでホテルの電話課金の計算で電子交換機の接続の問題が発生し、ホテル側に富士通電子交換機FETEX-2700機種を提案した。ここで富士通交換機の接続方法を学んだ。
 
平成二年四月、日本IBM㈱本社の地域プロジェクト開発部次長(北海道担当)の田中宏武氏より連絡をうけ、札幌市国際部が設立する札幌天神山国際ハウスのフロント会計ステムの開発を行うこととなった。このでも電子交換機との接続問題が発生した。客室規模としては十三室であるが海外から学者、技術者が札幌を訪問したときの長期滞在に向く家族単位の宿泊施設で天神山という丘の上に設置され、日本庭園や教育設備があり、他のホテルと異なるのは

札幌市の条例によりホテルの消費税が免除され、売上はすべて札幌市の公金として計上することになっていた。二年四月二十三日より一泊二日の予定で空路、札幌に出張した。札幌市役所内会議室で国際部企画課職員、国際ハウス職員、IBMの田中次長、IBMの特約店㈱ホシ・伊藤の社員が出席した。この会議で一応、システム開発の方法が決定し、見積書をIBMの特約店に提出するが、会議出席者のホテルシステムに対する理解度により出張回数が決定するがこの会議に出席していないのは肝心の電話機器の納入業者であった。このプロジェクトをIBMと富士通とが入札でIBM機種が納入された場合、コンピユータと電子交換機との接続の話合ではIBMと富士通との話合は無理と考えた。この接続では富士通機種が経験的に最適と感じていた。今後の出張には富士通の電話機納入業者との折衝が重要となった。最初からシステムの完成まで何回、出張が必要か?羽田・札幌間の往復航空運賃は四万三千円、自宅から羽田までの往復交通費、千歳空港から札幌天神山までの往復交通費、旅行傷害保険料、夏場のオンシーズンにおけるホテル代などの不確定要素を考慮してプログラム開発料金の見積を七回程度の出張で百九十六万円とした。この予想が外れると、大変な赤字となるため、難しい出張計画であった。

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