PZ4 コンピユータとユーザー 4 ソニーの倉庫とマイコン部門
阪急交通社を依願退職する43年度において、国際航空貨物需要予測委員会が設置された。この委員会は航空輸送経済専門家で構成され、運輸省航空局監督課の推薦で私は委員会委員となった。この委員会委員の中にソニー㈱伊藤課長が居られ、私が阪急退職後、ソニー倉庫㈱航空チームの嘱託に迎えられた。
ソニーで新しくマイクロ・コンピユータ SOBAXICC-2700機種を発売することとなり、私はソニービジネスマシン㈱の特約店となった。国際航空貨物需要予測委員会のメンバーであった日本通運㈱、日本航空㈱、三井物産㈱等に機械の販売とソフトウエアの開発、販売を行った。
ソニーのマイクロ・コンピユータの製造打ち切り後は、ソニーSOBAXプログラム作成指定店およびソニーサービス㈱の嘱託となり、アフターサービスの仕事を兼職することとなった。航空貨物の研究というのが、マイクロ・コンピユータの販売に結びついた。
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